女性社員が会社で評価されないと、割り切った仕事をするようになる
育児中の社員の中には、育児制約され長時間勤務が難しくなり、「頑張ってもどうせ自分は評価されない」と感じ始める人がいます。また、成果はだしていても、時短勤務であることで評価を下げられてしまうケースも多いのです。その結果、仕事へのモチベーションを失い、給与のためと割り切った働き方になってしまいます。
このような女性が増えないためには、チーム全体を期間当たりでなく、時間当たりの生産性で評価するよう、評価の基準を変えることが有効です。それによって時間の制約を抱える女性社員も、もっと効率を上げたり、難易度の高い仕事のチャレンジしようとするなどモチベーションをあげて成果を出すきっかけになります。
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